エステティック・コンポジット・フィニッシング・キットKerr
カーバイドバーとダイヤモンドバー切削によるレジン表面の比較(自社計測)
ダイヤモンドバーに比べ、カーバイドバーはフィラーを切る事で、起伏の少ない平滑な面に仕上がる事がわかります。
カーバイドバーを使用することで、最終研磨までの工程を滑らかに行えます。

一般医療機器 歯科用カーバイドバー
医療機器製造販売届出番号:27B1X00149108800
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製品情報
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エステティック・コンポジット・フィニッシング・キット
ハイブリッドコンポジットレジンの形態修正は12枚刃、18枚刃又は30枚刃のカーバイドバーが適しています。
カーバイドバーで切削する事フィラー成分のガラスを曇らせず、最終研磨・艶出しが楽に行えます。
最大使用回転数:300,000回転/分以下 FGタイプセット内容
7406 9406 7610 7612 7714 9714 各1本
オートクレープ可能なバースタンド付き。
ユニット毎のご利用をお勧めします。