カボデンタルシステムズジャパン株式会社/ KaVo Dental Systems Japan

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TMAOrmco

いろいろな弾性の材料が使える時代における空隙閉鎖

オームコは30年以上前に最初のベータ・チタン・ワイヤーを開発しました。永年にわたり、オームコは数多くのサイズやオプションを揃えるためにTMAの製法を科学的に見直しました。今日、TMAブランドのベータ・チタンは一定した品質で業界の標準となっています。
ステンレス・スティールの1/2の力と2倍の作業域を持っているので、あらゆる治療段階に適用できます。ステンレス・スティールとニッケル・チタン合金との中間の硬さなので、メイン・ワーキング・アーチワイヤーとして特に有効です。TMAは柔軟性とスプリングバック特性に優れ、一定したコントロールのための予測できる力を持っています。

● 初期の段階では、歯のアライメント、空隙閉鎖、カーブ・オブ・スピーの付与にTMAをお勧めします。プリフォームのリバース・カーブTMAとTループ付リバース・カーブTMAもあります。

● 中期の段階では、穏やかな力による早期のトルク・コントロールにTMAをお勧めします。TMAにはディメンション・コントロールのために理想的なワイヤーの取り扱いやすさがあります。より持続的で緩やかな力を、より長い期間に渡って発揮する理想的なリトラクション・アーチとして使用することにも適しています。

● 治療後期の段階では、TMAは緩やかな力を持つディテーリング・ワイヤーとして使用できます。

「我々の仕事において、空隙の管理は基本中の基本です。簡単に言うと、歯を整列させるために、我々は先ず歯がすべて納まるように十分な空隙を作り、整列が終了してから残った空隙を閉じています。
我々と同様に、矯正歯科の先駆者達がこの問題と格闘してきたことは容易に想像できることと思います。ただ違うことは、今日我々には、テクニック、金属、力、望ましい副作用など、より多くの選択肢があるということです。
しかしながら、すべてのことを考慮に入れると、Tループ付リバースカーブTMAは入手し得る中でもっとも汎用性と多様性のあるアーチワイヤーであると言えます。

このワイヤーの使用法、限界、適用法、予想される動きを理解することで、どの臨床家にとってもその価値を増すことができます。なぜならば、このワイヤー1本で時間と力を非常に効率的に利用することができるからです。」

− Dr. M. Alan Bagden, DMD