KaVo OP 3DKavo

KaVo OP 3D

パノラマ撮影と3D撮影が可能なエックス線診断装置「KaVo OP 3D」
世界で初めて歯科用パノラマ撮影機を製造販売した経験をベースに、KaVoがお届けする簡便かつ効率的な3D複合機です。さまざまな症例に適応するイメージング機能を搭載しており、最適なワークフローを実現します。

パノラマ撮影機能

最適なパノラマレイヤーを自動的に設定するORTHOfocusTM機能と、確実なポジショニングで最適なパノラマ画像を取得できます。撮影時間はわずか9秒、撮影中の被験者のブレを最小限にします。

9秒高速スキャン

9秒高速スキャン:標準パノラマ撮影はわずか9秒の撮影時間で、被験者の体の動きを最小限にしクリアな画像を提供します。

小児パノラマ

小児パノラマは撮影領域の高さを制限することで被験者の被ばくを最小限にします。

ORYHOfocusTM機能

汎用性の高い3D撮影機能

KaVo OP 3Dは、最適な3D撮影領域(FOV)、解像度、および必要な領域を選択し、幅広く臨床に活用できる画像を取得します。同時に患者の被ばく線量も最少化します。

MARによる鮮明な画像

Metal Artfact Reduction(MAR)は、KaVo OP 3Dのすべての撮影領域で適用され、金属により虚像の発生を最小限にします。

MAR無

MAR無

MAR有

MAR有


FOV Φ5xH5cm

歯内療法、単冠インプラント、埋伏歯など、局所画像診断に最適な撮影範囲

FOV Φ5xH5cm
FOV Φ5xH5cm

FOV Φ9xH6cm

上顎または下顎歯列弓をカバーする撮影領域。対合歯の咬合関係も確認可能。サージカルガイドなど

FOV Φ9xH6cm
FOV Φ9xH6cm

FOV Φ11xH9cm

上下顎と上顎洞の一部を含む歯列全体をカバー

FOV Φ11xH9cm
FOV Φ11xH9cm

FOV Φ14xH9cm

顎顔面全体の領域を包含
オプション

FOV Φ14xH9cm
FOV Φ14xH9cm

幅広い解像度

被ばく線量を最小限にする領域や顎顔面領域まで撮影領域の変更が可能です。

幅広い解像度

撮影ワークフローを最適化

患者ポジショニングや撮影条件の設定など、撮影に関わるワークフローを最適化し、術者のストレスを最小限にしました。

簡単な患者ポジショニング

簡単な患者ポジショニング

KaVo OP 3Dは、臨床効率を高めるように設計されています。直感的なアイコンを使用した操作パネルで患者導入を迅速かつ簡単にできます。

関心領域と連動する3D撮影領域の決定

関心領域と連動する3D撮影領域の決定

ORTHOselectTMのユーザーインターフェイスで、目的の撮影領域を直感的に決定できます。
単冠歯、複数歯、上顎、下顎、TMJの関心領域を選択するだけで、それに応じた撮影領域が自動的に決定されます。

プレビュー機能により正確な位置決めと撮影領域の調整

プレビュー機能により正確な位置決めと撮影領域の調整

3Dスキャンを実撮影する前に、2次元のスカウト画像を取得します。
SMARTVIEW2.0TMインターフェイスに表示されたプレビュー画像は、正確な位置決めを確認できます。撮影したプレビュー画像からFOVの高さと幅を自由に調整できるため、臨床ニーズに応じたFOVサイズが選択できます。

迅速な画像確認

迅速な画像確認

QUICKcomposeTM機能は、実撮影したパノラマおよび3D画像を迅速にレビューでき、タイムリーな評価が可能となります。

製品情報

KaVo OP 3D

販売名 カボ OP 3D
一般的名称 アーム製X線CT診断装置
デジタル式歯科用パノラマ・断層撮影X線診断装置
認証番号 229AIBZX00037000
エックス線実効焦点 0.5mm
管電圧 60 – 95kV
管電流 2-16mA
重量 約120kg
電源電圧 AC100V 50/60Hz
パノラマ撮影時間 9秒
パノラマ撮影モード 標準パノラマ、小児パノラマ、側方向TMJ、バイトウィング
3D撮影時間 10 – 20秒
3D撮影領域 Φ5xH5、Φ9xH6、Φ11xH9、OptionΦ14xH9cm
3D解像度 80μm – 400μm

セファロ仕様は2018年秋に販売予定

外形寸法

製品カタログ

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