アクセント バッカルチューブ
Dr. Hilgersは従来のバッカル チューブのデザインでたびたび経験してきた、咬合側タイ ウィングの干渉と、早すぎるキャップの脱落という2つの問題の解決法を考えてきました。アクセント バッカル チューブはこれらの問題をなくすために設計されました。アクセントはコンバーチブルでなく、タイウィングもなく、広い近心開口部が特徴です。
アクセントチューブの主な特徴
広い近心開口部
トランペット型の広い近心開口部によってアーチワイヤーの挿入が容易です。
コンバーチブルキャップなし
コンバーチブルキャップの予期しない脱落や取り外しの困難がないので、診療の困難や遅れがありません。
タイウィングなし
チューブと対合歯との干渉が少なくなります。
プロファイルが非常に低い
アクセントチューブは他のオームコのチューブと同様、スムースに鋳造された本体、一体になった近心フック、小さなウェルディングフランジが特徴です。
製品情報
アクセントチューブ
全て近心フックが付いたキャスト チューブです。
すべてのオグジリアリー チューブはトルク、ディスタル オフセット共に0°です。
コンバーチブル キャップとタイ ウィングはありません。
近遠心幅径は3.88mmです。
ダブル ウェルド用
シングル ウェルド用
ダブル ボンド用
シングル ボンド用
販売名:アクセントチューブ
医療機器認証番号:224ADBZX00238000
管理医療機器 歯列矯正用チューブ